引っ越し:不要品処分

引っ越しは不要品処分のいい機会です。ただ不要品とは言え、捨ててしまってはもったいありません。それに、ものによっては捨てるのにお金が必要となります。「エアコン」「テレビ(ブラウン管式)」「電気冷蔵庫・電気冷凍庫」「電気洗濯機」は、家電リサイクル法によって有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進することが定められています。そのリサイクル費用と、収集・運搬料金は消費者が支払わなければなりません。

引っ越しの粗大ゴミに関しても、引き取りは有料となります。しかしこう言ったものを人にあげてしまえば、廃棄代がかかりません。場合によってはフリーマーケットやオークションに出品して売ることもできます。本人にとっては不要でも、世の中にはまだまだそれを必要としている人がいるものです。また、専門業者に買取ってもらうという手もあります。

引っ越しの際に古いパソコンを処分してしまいたいという場合、それを廃棄するとなると、PCリサイクルマークのシールが貼っていないパソコンは、パソコンリサイクル法によってリサイクル料金を負担しなければなりません。不要なパソコンは、廃棄するよりは中古パソコンショップに買取ってもらった方が有利です。古いパソコンでも無料で引き取ってもらえたら、廃棄費用が浮く計算になります。

引っ越しの際に本を大量処分するという人がよくいます。もし近所に古本屋があれば、ある程度多い場合には出張買取をしてもらえます。またインターネットで買取をしている古本屋もよくあります。段ボールに詰めて送ると、その査定をして、買取金額を口座に振り込んでくれるのです。こう言った買取システムはCD・DVDでもあります。ただし、買取には大きく2種類の業者がいます。内容は関係なしに見た目のきれいさのみで査定する業者と、本やCD、DVDの中身を大事に考えて査定する業者です。前者の業者の場合、どんなに希少価値があるものを売っても、それで買い取り価格が上がると言うことはないので気をつけてください。

引っ越しの不要品処分が済むと、最後は引っ越し業者選び、見積もり依頼、荷造り、各種手続き、届け出と慌ただしくなって来ます。